外国人技能実習生の声

ジャンジャン

ジャンジャン

国籍 : フィリピン

 私が日本で建設業の技能実習を決意したのは、多くの建設のスキルを獲得し、知識を高め、そのスキルと知識で母国の成長に貢献したい、また、私が取得したスキルや知識を母国の仲間に共有したいと考えたからです。
 日本に来る前は不安もありました。特に日本語の習得は難しいです。今もまだ理解できない部分もあります。しかし、日本語を勉強するうちに、わかるようになってきました。日本での日常生活は支障なく送れています。日本語が分かるようになると、技能実習も充実してきます。
 私を技能実習生として受け入れてくれている企業の人は、建設のスキルや知識を丁寧に教えてくれ、今は建設のスキルや知識について、多くの事を学ぶことができています。
 私は、母国で日本で技能実習をしたいと考えている人には、日本に来ることをお勧めします。なぜなら、母国では決して習得できない様々なスキルや知識を、日本で学ぶことができるからです。
 私は日本で技能実習を終えたら、母国で建設業に携わりたいです。そして、人生で成功し、家族すべての夢をかなえる為に頑張っていきたいです。

ジュ二エス パシラバン セレド

国籍 : フィリピン

 私が現在、日本で建設業の技能実習をしているのは、建設のスキルや知識を身に付け、帰国後にフィリピンの人に自分のスキルや知識を教えて、仕事で成功し、いつか億万長者になりたいという夢があるからです。
 オーテクニックを受け入れ企業として選んだのは、給与待遇がよく貯金ができることと、足場のスキルを身に付けるために最高の会社だと思ったためです。
 当初は日本語を身に付けることに苦労しました。今は、理解できない単語がある場合もありますが、ほぼ大丈夫です。日本での日常生活は支障なく送れています。
 受け入れ企業の人は丁寧に教えてくれるため、建設業のスキルや知識を身に付けることができています。
 もし、あなたが日本で建設業の技能実習を考えているなら、自分の知識とスキルを高めるために頑張ってほしいです。

レイラン

レイラン

国籍 : フィリピン

 私は、建設の知識やスキル(例えば、最も安全な足場を組み立てる方法など)を身に付け、学んだことを母国のフィリピンの人々に教えたいと考えたため、日本で建設業の技能実習をしています。
 日本で技能実習をするためには、まず日本語を理解することが必要です。難しいですが、仕事内容を理解すると理解しやすいです。まだ理解できない言葉がありますが、だいたいは日本語で意思疎通ができるため、日本での生活にも慣れ、将来は日本に住みたいとも考えています。
 受け入れ企業の人は、丁寧に教えてくれるため、建設業の技能を身に付けることができています。 
母国の若者には、日本に来て、様々な技能を身に付けるよう挑戦する事をお勧めします。そして、日本での技能実習を終えたら、フィリピンに帰国し、より多くの若い人たちに同じスキルを教えて、母国の発展に貢献してほしいです。

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